Shouldは「〇〇すべき」だけじゃない!会話でめっちゃ使えるShould表現7選

学校では、Should と言えば 「〇〇すべき」と習ったと思います確かに「すべき」という意味なのですが、日本語で「〇〇するべきだよ」というのは、日常会話ではあまり使わない固い表現ですよね。そしてちょっと押しつけがましく聞こえてしまうので、あまり頻繁に使わない言葉ではないでしょうか。

一方で英語の Should は実は会話でとてもよく使われます。「すべき」以外の日本語訳をイメージできていると、ニュアンスがもっとよくつかめると思うので、「すべき」じゃない Should の意味を紹介していきたいと思います!


「〇〇なはず」「〇〇するはず」

「そうあってしかるべき=そうなはず」というニュアンスになる場合です。

April
You should be able to log in with the same password.
(同じパスワードでログインできるはずだよ)
Tessa
The kids left an hour ago. They should be home by now.
(子どもたちは1時間前に出たから、もう家についてるはず
Chris
It should take a while to install.
(インストールにしばらく時間かかるはずです。)

 

☆Shouldn’t have to 「〇〇しなくてもいいはず」

Should not と have to を組み合わせることで、「しなくていいはず」にもなります。

Brad
You shouldn’t have to show your ID at the door.
(入り口で身分証明書見せなくてもいいはずだよ)

 

Jenna
Do I have to print the coupon and bring it?
(クーポンをプリントアウトして持って行かないといけないの?)
Tim
You shouldn’t have to.
(しなくていいはずだよ)

 

☆Should never have to で
「どんな時でも〇〇をしなくていいはずだ」

さらに not を never にすればこんな風にも使えます。 

Jenna
You should never have to feel ashamed of who you are!
(どんな時でも自分らしさを恥と思わなくていいはずだよ!)

 

Ann
You should never have to do anything you don’t want to do.
(自分のしたくないことなんて絶対しなくていいはずだよ)

 

これを1個1個訳していくと、
have to 「しなくてはいけない」

not がついて「しなくてはいけないことはない」になり、
さらに should がついて「しなくてはいけないことはないようになってるべきだ」 、
さらに not が never になっちゃうと「どんな時も」の意味も入ってくるので、
「どんな時もしなくてはいけないことはないようになってるべきだ


・・・なんのこっちゃ!となってしまいますよね。

 

でも Should never have to を全体としてとらえて「絶対〇〇しなくていいはず」として覚えてしまえばすっきりして、日常生活でも使えそうな雰囲気になってくるかな?と思います。

 

We should 〇〇で「〇〇しようよ」

Let’s を使わないお誘いの表現です。 

Jenna
We should get together soon!
(近いうちに会おうよ!)
Brad
We should go to Hawaii together!
(一緒にハワイ行こうよ!)

 

「〇〇してみなよ」「〇〇してみて!」

何かすることをおすすめする表現です。

April
You should try that restaurant. The food was so good!
(あのレストラン行ってみて。すごいおいしかったよ!)
Tim
You should ask her out!
(あの子デートに誘ってみなよ!)

「行くべきだ」「誘うべきだ」と訳すと、もともとのニュアンスよりもずっと押しが強いニュアンスになってしまうので、「行ってみて」などという日本語訳が妥当だと思います。こういった表現にも文化の違いが現れておもしろいですね。

 

「〇〇した方がいい」

これも何かの行動を促すという意味でさきほどの使い方とよく似てます。

John
We should get new tires for the car.
(うちの車のタイヤ新しくした方がいいよ)

 

Tessa
You should check with your parents if you can come hang out.
(遊びに行ってもいいか親に聞いた方がいいよ)

 

Should we 〇〇?で「〇〇した方がいいかな。」

何か一緒にすることを 控えめに(←ここ重要)提案する言い方になります。

Chris
Should we postpone the meeting?
(ミーティング延期した方がいいですかね?)
Jenna
The line looks long. Should we come back later?
(列が長いみたいだから、あとでまた戻ってきた方がいいかな。)

「延期するべきでしょうか?」「帰るべきかな?」という意味ですが、「べき」という日本語の印象よりも控えめなニュアンスの英語表現になります。ストレートな表現の多い英語には珍しく、相手の様子をうかがうような表現です。

 

Shouldn’t 〇〇 で「〇〇しちゃダメ」

Ben
You shouldn’t take your parents for granted.
(親の存在を当然と思っちゃダメだ)
※Take 〇〇 for granted で「〇〇を当然と思う」です

Ann
You shouldn’t steal other people’s ideas.
(他人のアイディアを盗んじゃダメだよ)

直訳は「するべきじゃない」ですが、日本語ではちょっときつく聞こえるので要は「しちゃダメ」と置き換えればわかりやすいと思います。

 

☆Should never にすると「絶対〇〇しちゃダメ」

John
You should never go out by yourself after dark in this neighborhood.
(この界隈では暗くなったら絶対一人で出歩いちゃダメだ)

 


I should have +過去分詞 で「〇〇しとけばよかった!」

I should に have +動詞の過去分詞 をくっつけると、「やっとけばよかった!」になります。「やってるべきだった」が直訳かもしれませんが、日本語でそんな言い方はしないですよね。むしろニュアンス的にぴったりくるのは「しとけばよかったのに!」です。

※「動詞の過去分詞形ってどういうやつだっけ?!」という人のためにおさらいすると、おなじみのBe動詞なら

am here. これが現在形。「今私はここにいます」
was here.  これが過去形。「前私はここにいました」
I have been here. そしてこれが過去分詞だ!「私はここにいたことがあります」

ちなみに規則動詞だと、I walk. I walked. I have walked. という風に過去形と過去分詞形がおんなじになります。

 

この表現を使って、後悔とか残念な気持ちを現すことができます。

Ann
I should have done that yesterday!
(昨日やっとけばよかった!)
Tim
The game last night was crazy! You should have been there!
(昨日の試合やばかったよ!お前も来てればよかったのに~」
Ben
I should have married her…
(あの子と結婚しておけばよかった・・)

 

思いつくままに書いてみましたが、もし「こんな時の should は7つのどれにもあてはまらないんだけど、一体どういうこと?!」というのがあったらコメント欄で教えてくださいね!

 

それでは今日はこのへんで!

 

 

 

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