「I got owned.」完敗を意味する英語スラング集

 

今日は、完敗を意味する英語スラングをたくさん紹介していきます。

たくさん種類はありますが、実は今日紹介するものはすべてニュアンスも使い方もほとんど同じなので、「I got owned」を例に最初にまとめて意味と使い方を解説します。

 

意味は「完全に打ち負かされた」「圧倒的な差で負けた」「完敗した」で、文章を書く時や正式な場では使われない、とても口語的な表現です。

I got owned. You got owned.  He got owned. 

と受け身の形で使うと、「(主語になっている人)が完敗させられた」と言う意味になります。

I owned you. She owned you. 

と言えば、主語になっている人が目的語になっている人を打ち負かしたという意味になります。

 

ゲームや試合の勝ち負けについても使いますし、議論していて言い負かされること、フィジカルなケンカで圧倒的に負けること、何かの揉め事で完全にやり込められること、その結果人前で恥をかかされた状況などについて使われます。

 

ほぼ同じ意味&使い方のバリエーションのリスト ↓

He got owned.
He got floored.
He got destroyed.
He got schooled.
He got his butt (ass) kicked.
He got wrecked.

 

 

Jenna
Did you hear about the debate that Tim was in over the weekend?
(週末にティムが参加したディベートのこと聞いた?)
Ann
Yeah, everybody’s talking about how he got totally owned by the opponent. Poor Tim.
(うん。ティムが相手に完敗したってみんなが話してる。ティムもかわいそうに。)

※ここでの「ディベート」とは、対決式の公開討論のようなイベントのことです。

 

Tessa
Brad, what happened to your face?!
(ブラッドその顔どうしたの?!)
Brad
I got in a fight last night at a bar and got my butt kicked.
(昨日の夜バーでケンカしてボコボコにやられた。)

 

 

自分を主語にした受け身の形ではないこんな表現もあります。

He mopped the floor with me.
直訳すると「彼は私を使って床をモップ掛けした」になりますが、「彼は私をひどく打ち負かした」という意味になります。

She beat me senseless.
直訳は「彼女は私を意識不明になるまでボコボコにした」ですが、これもあくまで比喩表現で、「彼女は私を完全に打ち負かした」という意味です。

 

 

 

どれもとても口語的なこなれたスラングなので、使ってみると一目置かれると思いますよ!

それでは今日はこのへんで!

 

 

 

 

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